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パフォーマンス向上を目指すアスリートへ

トレーニングを支える アスタキサンチン

トレーニングを支えるアスタキサンチン

「強くなりたい」「勝ちたい」「記録を向上させたい」。アスリートはつねに目標と向き合い、激しいトレーニングでスキル向上をめざす。
充実したトレーニングの継続こそがパフォーマンス向上の道。
継続するためには何が必要だろうか。
身体を作り、エネルギーを生み出すための食事。そして、十分なリカバリーが出来る休息があってこそ、トレーニングは継続できる。
通常の食事や休息では足りないほどの、過酷なトレーニングを継続するアスリートには、これらを補うサプリメントやグッズは大きな支えとなっているだろう。
『補う』ではなく、『抑える』ことでトレーニングを支えるのがアスタキサンチンであることが、多くの研究結果からわかっている。実際に行われた研究結果の一部を紹介したい。

スクワットの回数がアップ

健常な男性(17〜19歳)40名を2つのグループに分けて、20名にアスタキサンチンカプセルを、残りの20名にはプラセボカプセル(アスタキサンチンの含まれていない対照カプセル)を6ヶ月摂取させた。

試験開始時と3、6ヶ月後にスクワットの平均回数で筋肉持久力を評価したところ、アスタキサンチン摂取グループでは、6ヶ月で60%以上アップした。同時にアスタキサンチンを摂取しないグループの平均は、約20%にとどまった。

もちろん、トレーニングだけでも20%アップの結果が出ているが、トレーニングにアスタキサンチンをプラスするだけで、6ヶ月でかなり差が出ることがわかるだろう。

スクワット平均回数

耐久力をマウスで検証

アスタキサンチンを食べたマウスと食べていないマウスの動画を見てみよう。

動画内の耐久レースの結果、アスタキサンチンを食べたマウスは全て、食べていないマウスよりも70%以上平均走行時間が長いという結果が得られた。

トレッドミルの速さは一定なので、距離もほぼ2倍と考えてよいだろう。いったい、アスタキサンチンを食べたマウスに何が起こっているのだろうか?

筋肉のダメージを抑制

下の写真は、同じ運動を行った時のマウスの筋肉の様子を示したものである。トレーニングをすると多くの活性酸素によって筋肉の細胞の膜が酸化され、「過酸化脂質」となる。
この「過酸化脂質」が疲労の正体の一つであると言われているが、アスタキサンチンを食べていないマウス(左)では、過酸化脂質(下図の黒くなっている部分)が多く見られるのに対し、食べたマウス(中央)の筋肉は、運動していないもの(右)と大きく変わらない。同じトレーニングをしても、アスタキサンチンにより筋肉のダメージが抑えられているのである。

アスタキサンチンなし
アスタキサンチンあり
運動なし

出典:青井ら、Antioxidants&Redox Signaling,5(1),139-144,2003

脂質代謝がアップ

同じ研究内で、運動時のエネルギー基質利用も調べた。

その結果、アスタキサンチン入りの食事グループでは脂質利用が25%アップすると同時に、糖の利用は12%ダウンするという結果が得られた。

スタミナを温存するには、「いかに糖の消費を抑えて脂質を利用できる身体になるか」が鍵となる。
この研究結果から、アスタキサンチンを摂取することで、運動時に糖の消費を抑えて、脂質をより効率よく利用できていることがわかった。

運動中の基質利用

20km自転車走行のタイムが短縮

自転車競技者を2グループに分け、1グループには
アスタキサンチンカプセルを、もう1グループにはプラセボカプセルを28日間摂取させた。

試験開始時と終了時に、20kmの自転車走行のタイムの差を比較したところ、プラセボグループは平均19秒の短縮にとどまったのに対し、アスタキサンチングループは121秒も短縮した。

121秒短縮

間欠的無酸素性運動のパフォーマンスが向上

他にも、サッカーや野球・バスケットボール等に代表される間欠的無酸素性運動での、アスタキサンチンの作用についても研究を行った。

17名の大学生を2グループに分け、1グループの9名にはアスタキサンチンカプセルを、残りの8名にはプラセボカプセルを4週間摂取させた。試験開始時・2週間後・4週間後に、間欠的無酸素性運動として、エアロバイクで7秒間全力ペダリング、23秒間休憩を20セット行い、ピークパワーを測定し、変化率を比較することで、間欠的無酸素性運動に対するアスタキサンチンの作用を評価した。アスタキサンチンを摂取したグループは、2週間後・4週間後のどちらの時点においても、非摂取グループと比べて有意に差があることがわかった。

以上から、アスタキサンチンには、様々なスポーツにおいてパフォーマンスの向上作用があると示唆された。

出展:、「FOOD Style 21,15(3),36-38(2011).」

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